御衣の房にでも(10月18日)

「人は皆、草のようで  その華やかさはすべて、草の花のようだ。  草は枯れ、花は散る。  しかし主の言葉は永遠に変わることがない。」 これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた 言葉なのである。――ペトロの手紙一1:24-25


キンモクセイが教会の近くで香っています。昨日までの雨がすっかり上がりました。ここのところ週末に雨が続いていますが、感謝なことに主日になると晴れます。そしてひと雨ごとに気温が下がってくるのを感じます。先週は、竹田先生ご夫妻をお招きしての礼拝でした。その時には蒸し暑くて扇風機を使うほどでした。ところが今朝は、コロナの感染予防のために全開している窓から冷気が入るのを感じるようになりました。


先週まで元気だったケイトウの花の葉がしおれていくら水をやっても吸わなくなったので、裏庭にもどしました。今朝早速「あれ?ケイトウ、どこいったのですか?」と教会の玄関でMさんが尋ねられました。「ケイトウは地味だけど好きなんですよ。前はそこに咲いていたんです。」と駐車場になった場所に目を向けられました。またKさんは「先週のハチ、その後どうしました?」とハチの行方を尋ねられました。週に一度の教会ですが、交わされる会話の中に、一人ひとりが教会で過ごすことが無くてならない魂の憩いの場で、家に帰って来た家族の会話だなぁと思いました。


うれしいことに、今朝はUさんという青年が教会の礼拝にいらっしゃいました。コロナ感染の影響で若い方々が教会に来られることが少なくなっていましたが、みんなで大歓迎しました。



教会の隣りには、熊取町の名所になっている「四国八十八ヶ所霊場」があります。いつもきれいに掃除されて、訪れる人を静かに迎えています。町役場の「ツキイチウォーキング」や町で発行しています観光パンフレットの『ものしり健康歩く路(みち)』のスタート地点や、通過ポイントの一つになっています。今年度になってからは、コロナの影響でほとんど訪ねるグループはありませんでした。ところが今朝はたくさんの方々が楽しそうに訪れていました。木が茂り鳥の声が聞こえるパワースポットです。赤い屋根の教会を知っていただける良い機会に感謝です。


礼拝の記録

『御衣の房にでも』(濱田美惠子伝道師)

 マタイによる福音書9:18-26

 礼拝の音声はこちらから



今週の予定

21日(水)聖書と祈りの集い

   創世記12章  濱田辰雄牧師

今後の予定

 25日(日)主日礼拝

    「漁師ペテロ ーキリストに出会った人々(5)」濱田辰雄牧師

   ルカによる福音書5:1-10

28日(水)聖書と祈りの集い

    画家「フリードリヒ」の絵を見る  濱田辰雄牧師

  

 11月の予定

 1日(日) 召天者記念礼拝

    「主のあわれみ」濱田美惠子伝道師

     マタイによる福音書9:27-31

 

    礼拝後:墓前礼拝 熊取教会墓地(関西聖地霊園内)にて